pathport any time & any place
PathPort どこでも病理ラボ 分科会
会員種別の詳細は→「参加費」ページ
PathPort腎病理の会 
Organizer
山下倫史(Cedars-Sinai Medical Center, Renal Pathology)
原重雄(神戸市立医療センター中央市民病院病理診断科)
小川弥生(NPO法人北海道腎病理センター)
Adviser
湯村和子(東北医科薬科大学腎臓内分泌内科)
  • 毎月第1土曜日
    10:00AMから
    サポート会員・分科会会員限定

    月1回から開始し,症例数などにより調整予定です。
    開催日程は,予定表でご確認ください。
  • 形態から病態生理を読む
    腎病理は形態から病態生理を読み解くことを主眼としており、傷害過程そのものが病理学的診断名です。

    症例を通して、同じ物理的イメージの背景にある、情報空間としてのイメージを共有しましょう。
  • 思考過程の共有
    「この所見はこんな風には考えられないの?」、「こういう見方はできないのかな?」など、教科書に縛られることなく自分の目で見た率直な意見を出し合い、くつろいだ環境でお互いの思考過程をたどることができればと思っています。
  • 病理 ⇄ 臨床
    病理医、腎臓内科医、小児腎臓内科医、移植外科医、腎病理に興味のある医学部生の皆様の参加をお待ちしております。
PathPort English Club 
(病理を英語で語る会) 
Organizer
Naoki Sano(Jichi Medical University) 
Remi Semba(Kuwana City Medical Center)
English Adviser
Jeremy Pulvers(Pathology Resident, Sydney, Australia)
  • (SAT) 10:00-12:00
    サポート会員・分科会会員限定
    10:00-10:30

    Self Introduction & Ice Breaking
    10:30-10:50
    Case Presentation& Discussion1
    10:50-11:00:Short Break
    11:00-11:20
    Case Presentation& Discussion 2
    11:20-11:50
    Free Talk & Q and A
    11:50-12:00
    Closing & Announcement
  • Have Fun,
    And You Will Learn
    医師としてやっていく中で、誰しもが英語の重要性を認識しているのでは?。でも、英語を勉強しようと思っても、辛い、やる気が出ない、続かない‥‥そんな経験ないですか?

    一方、最近はオンライン英会話も流行っていて、英語を学ぶツールは多くありますが、病理のことを英語で話す機会はなかなかありません
    みんなで英語に慣れながら病理を語り合いませんか?一緒に楽しみながらやれれば、きっとできるはず!
  • Let's Talk About Pathology
    こんな風に思ったことない?
    こんなとき何て言うの?
    海外の病理医と話してみたい!
    少しでも病理の英語に慣れたい!
    英語で発表できるようになりたい!
    どんな会?
    病理を通して英語を学ぼう!
    英語を使って病理を学ぼう!
    年齢・経験を問いません!
    英語のレベルを問いません!
    フレンドリーな会にしましょう!
    少人数なので気軽に発言・質問可!
    ネイティブに何でも直接聞くことができます!
  • Practice Makes Perfect
    Case presentation
    Research Presentation
    Table discussion
    International meeting
    Job interview
    etc.


PathPort GI Practice  
Organizer
石川 洸(広島大学分子病理)
表 梨華(福山医療センター病理診断科)
Support member
野村宣徳(市立伊勢総合病院病理診断科)
Adviser
市原 真(札幌厚生病院病理診断科)
  • PathPort GI Practice
    (FRI)18:30〜19:30
    第2回 2023.8.18(金)
    サポート会員・分科会会員限定
    (3回目までお試し期間)

    •18:30〜 症例供覧 (非腫瘍)
    •18:55〜 症例供覧(腫瘍)
    •19:20〜19:30 雑談・討論

  • 症例提示や発表の機会も
    "PathPort"の分科会というよりも"病理 Daily Practice"の分科会のイメージです。
    専攻医の先生方や若手の先生方ができるだけ, 発言したり, 症例提示がしやすいような会を目指します。
    参加者の先生方にミニレクチャーをお願いする機会なども作れたらいいなと思っています。
  • みんなで一緒に
    勉強しましょう!!
    消化管生検・EMR検体・ESD検体・手術標本などで気になってること, 疑問に思っていること, 困っていることなどを共有し, 少しでも日常診断に活かせればいいなと思っています。
    消化管が好きな先生だけでなく, 専攻医の先生, 消化管はあまり専門ではないけど普段の診療で見るから興味はあるという先生方もお気軽に御参加ください!!
  • 病理&内視鏡
    病理医の先生だけでなく, 病理に少し興味がある・勉強してみたいという消化器内科の先生の御参加もお待ちしています。

    内視鏡と対比させてさらに病理の勉強ができるような会にできたらと思っています。

PathPort みんなで皮膚病理 
Organizer
谷口 恒平(広島市立広島市民病院 病理診断科)
西田 陽登(大分大学医学部 診断病理学講座)
平木 翼(静岡県立静岡がんセンター 病理診断科)

Adviser
福本 隆也(福本皮フ病理診断科)
  • PathPort
    みんなで皮膚病理
    第1回 2023.7.11(火)終了
    第2回2023.8.8(火)に決定
    (Tue)18:30〜19:30

    サポート会員・分科会会員限定
    (3回目までお試し期間)
    •18:30- 症例検討
    •18:50- ミニレクチャー
    ・19:10- ディスカッション
  • " ミニレクチャーの実施
    皮膚病理に関するミニレクチャーを実施します。
    内容に関しては、検討症例に関連したものの他、参加者の皆さんからの要望もお聞きしたいと思っています。
  • 皮膚疾患の症例を共有
    「皮膚病理の勉強がしたい」と思っても、症例が多く集まる施設は少なく、稀少な症例にはなかなか出会えません。勉強になる疾患を多くの先生で共有して勉強してみませんか?
    また、日頃のちょっとした素朴な疑問も話合えればと思っています。
  • 臨床と病理の対話
    皮膚疾患は臨床像と病理組織の対比が重要です。
    病理医の先生だけでなく、皮膚病理に興味がある皮膚科医の先生のご参加もお待ちしております。
    是非みんなで一緒に勉強しましょう!
病理ラボテック広場
Organizer
織田 智博(自治医科大学附属病院 病理診断部) 
小田嶋 広和(京都橘大学健康科学部 臨床検査学科)
伊藤 聡史(東京慈恵会医科大学附属病院 病院病理部)
  • 病理ラボテック広場

    本分科会は,当面は参加費無料です。
  • 臨床検査技師同士の
    情報交換の場
    他施設に直接見学しに行くことが難しいこんな時代に、「他の施設では、こんなこと、あんなことどうしているのかなあ?」といった病理検査や細胞検査などに纏わることを、オンラインで話し合い交流する場にできたらと考えています。
  • テーマの募集
    取り上げて欲しい/やって欲しい、を募集します。
    ・細胞検査士試験の対策
    ・精度管理ってどうしてる?
    ・ISOの組織づくりや文章作成について経験者に聞きたい
    etc.
    毎回、アンケートを取りますのでお知らせ下さい。

  • 情報提供者の募集
    テーマに応じて、「自施設ではこんな風に実施してます」
    って紹介してくれる人も随時募集しております。

    臨床検査技師同士の心地のよい交流・情報交換の場を皆で創って行けたらと思います。
    参加をお待ちしています!
連絡先
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
 自治医科大学附属病院 病理診断科内
 一般社団法人PathPortどこでも病理ラボ事務局

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