PathPortどこでも病理ラボ
PathPort*どこでも病理ラボとは,テクノロジーの活用と病理医の相互支援によって,全国どこにいても国際標準の病理診断を実現し,施設を超えた病理医間交流,次世代病理医人材の育成を通して,日本の医療レベルの向上に寄与することを目指すプロジェクトです。*商標登録されています)

The PathPort at&p Pathology Lab is a project that aims to contribute to improving the level of medical care in Japan by realizing international standard pathological diagnosis anywhere in the country through the use of technology, mutual support among pathologists, exchange of pathologists across facilities, and human resource development for the next generation of pathologists.

※入会を希望される方は、会員種別/会費等(https://pathport.or.jp/fee)を確認の上、下のボタンを押してお進み下さい。セミナー参加にも会員登録(無料会員あり)が必要です。
PathPort - 込めた思い
病理医がくつろげる港のような場
A port for pathologists
どこへでも携帯可能な病理
Portable pathology
どこでもを可能にするパスポートの様な存在

"どこでも" で、希望を創る!
全国各地の病理医が
施設を超えて繋がる!
「これコンサルトした方がいいかな?」
「他に必要な染色は何?」
「○○だとは思うが,それでよいか?」
「念の為,誰かに見てもらいたい」
「症例報告をしたいので,詳しい人に意見を聞いてみたい」
「やはり大学院に行くべきか?」
「女性医師の働き方って,他の施設ではどんな感じだろう?」

        ・・・

そんな時,身近にいて,ちょっと標本を見てくれたり,相談にのってくれたりする先輩や同僚のような人がいてくれたら。。。

そんな気持ちに応えようというのが,本プロジェクトの主旨であり原点です。そして,それを「PathPortどこでも病理ラボ(通称"どこラボP")」という"仮想病理診断室"/"仮想病理医局"で現実のかたちにしました。これなら、全国どこで働いていようが関係なく集まって情報交換できます。

病理情報も,それぞれの領域で膨れ上がってきており,一人で全ての領域の病理診断を等しくカバーすることは,事実上困難になってきています。

だから,若手病理医はもちろん,ある分野の専門家も,他の分野で自分が困った時には,気楽に皆に問いかけられる場があるとよいとも思います。

そういう相互支援(お互い様)の心は,これからの地域の病理医支援や,次世代を担う病理医の育成にも,ますます重要になってくると思うのです。

また,時にはふと立ち止まって病理像について深め合ったり,興味ある病変を見せ合いっこしたり,(最近めっきり減っている)純粋に"病理像/病理診断"で盛り上がれる場にもなったらいいと思います。

さらに、施設を越えて、病理医の働き方や将来のことなども、雑談的にでも情報交換できる場になればよいなあ,と夢は広がります!

こんな本プロジェクトの主旨をご理解いただける病理医のみなさまのご入会,ご支援をお待ちしています。
オンラインでの手軽な病理診断の相談
● これまで,他施設の病理医に標本を見てもらう場合にはプレパラート標本を送る必要がありましたが,どこでも病理ラボでは,Medmain社が開発したPidPortシステム(下の動画も参照)により,簡単にwhole slide image(WSI)をアップロードすることができ,閲覧もスムースにできます(スマホでもOK)。WSI以外も,多くの画像ファイルに対応しています。
● 意見を聞いてみたい症例は,どこでも病理ラボ内の「症例供覧室」に提示します。会員は,いつでも自分の都合の良い時間にそれを閲覧することができ,症例ごとに,意見を書き込んだり,場合によってはチャットの様なやりとりもできます。
オンラインカンファレンス
● 「症例供覧室」に提示された症例は難易度も様々で,多くの意見が書き込まれる場合もあれば,なかなか意見が出ない症例もあります。
● そこで,毎週「症例供覧室レビュー」というオンライン・カンファレンスを行い,提示された症例を皆でレビューし,ある程度の決着を付けていきます。
● 難解症例(特殊な免疫染色や遺伝子解析が必要なものを含む)については,より専門的な施設や専門家へのコンサルテーションを促します。 
● 垣根の低い(症例を囲んだ雑談会の様な)意見交換の場を目指しています。
ライブコンサルテーション&レクチャー
● 毎月1回は,各分野の専門家を招いて,レクチャーとライブコンサルテーションの会を行います。
● ライブコンサルテーションでは,どこでも病理ラボ内の特設サイトに提示された症例について,WSIを供覧しながら,所見の取り方やポイントから専門家に解説してもらいます。
● 単なるレクチャーだけからでは得られにくい,標本観察のポイントも学べます。
PathPortどこでも病理ラボで用いるPidPort(Medmain株式会社)
Our team
福嶋敬宜
一般社団法人PathPortどこでも病理ラボ代表理事
自治医科大学病理学・病理診断科 教授
河田浩敏
一般社団法人PathPortどこでも病理ラボ 理事
自治医科大学病理学・病理診断科 准教授
飯塚 統
一般社団法人PathPortどこでも病理ラボ 理事
メドメイン株式会社 代表取締役
       幹事会(五十音順)

内田 克典  三重大学医学部附属病院
       病理診断科 助教
榎木 英介  赤穂市民病院
       病理診断科 部長
笹島ゆう子  帝京大学病院
       病理診断科 教授・部長
清水辰一郎  船橋市立医療センター
       病理部 部長
丹波 美織  自治医科大学附属病院
       病理診断科 病院助教
内藤 嘉紀  久留米大学病院
       病理診断科・病理部 准教授
長嶋 洋治  東京女子医科大学
       病理診断科 教授・部長
二村 聡   福岡大学筑紫病院
       病理部 教授・診療部長
能登原憲司  倉敷中央病院
       病理診断科 主任部長

       【アドバイザー】
渡邊 泰範 文京あさなぎ法律事務所
      弁護士
渡邉 正隆 渡邉正隆会計事務所
      公認会計士/税理士


連絡先
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
 自治医科大学附属病院 病理診断科内
 一般社団法人 PathPortどこでも病理ラボ

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